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性格のタイプ別お金の悩み6つ

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性格のタイプ別お金の悩み6つ

世の中からお金の悩みがなくなったら、人生の悩みの半分は解決している

といっていいほど、

人はお金の悩みを抱えているものですよね。

稼いでいるのにたまらない

クレジットカードの支払いで給料がなくなる

慢性的にお金がない

使ってないのに残高が減る

などなど

あの人はうまくやっているのに、自分はうまくできない、
そんな風に人と比較して落ち込むこともたくさんあります。

でも実は、それはあなたが何か足りないのではなく、
性格のタイプによって違うこともあるのです。

あなたはどのタイプの浪費家?または倹約家?

タイプ1:めんどくさがりやなタイプ

口グセ「ま、いっか」

~口座残高を把握していないので、今いくら口座にあって、
いくら使っていいのかわからないからクレジットカードが欠かせない~

タイプ2:お金を貯めこんで使えないタイプ

口グセ「でも・・」

~買いたい、でも・・・貯めておかないと不安で、使うとストレスを感じる。~

タイプ3:楽観的で自信過剰なタイプ

口グセ「宵越しの金は持たない」「金は天下の回り物」

~あればあるだけ使ってしまう人。また給料が入ってくるから使っても大丈夫。~

タイプ4 お金を使うことに罪悪感を感じてしまうタイプ

口グセ「あぁ・・・」

~お金を使うことに罪悪感を感じやすいので100均で買う。
余計なものを買って後悔することも多し~

タイプ5 広告に弱いタイプ

口グセ「ご縁」

~広告に弱い人。広告が自分のために表示されているかのごとく錯覚する。~

タイプ6:雰囲気にのまれやすいタイプ

口グセ「プライスレス」

~何かと理由をつけて高額な消費をしてしまう人~

それでは、各タイプのお金の問題と、対処法を見ていきましょう。

タイプ1:めんどくさがりやタイプ

対処法
「スケジュール帳にカードの支払日や、すべきことを書き込みましょう」

このタイプの人は、人生のマイナス面から目を背けようとするタイプです。

銀行の残高や、クレジットカードの明細をチェックすることをできるだけ避けようとします。

その結果、銀行の残高がいくらあるかわからず、クレジットカードを使います。
残高のあるうちはいいですが、どの口座にいくらお金があるかわからないので、
クレジットカードの支払期日を守れないこともたまにあります。

このタイプの人の対処法は、

カレンダーやスケジュール帳に請求日を入力、書き込みする、分かったら金額も入力する。

はじめの一歩が面倒くさいかもしれません。

でもやってしまえばいろいろなことが明確になり、対処法がわかります。

先々の支払いのためにお金をとっておこうとするようになります。

次に、クレジットカードの使いすぎを考え直すでしょう。
そうすると、貯金もしなくちゃ、と、自然と正しいお金管理が身についていきますよ。

Memo

人間が一番不安を感じるものって何かわかりますか?
それは、見えないもの、先行きがわからないもの。唐突ですが、だからおばけが怖いのです。見えないし、本当にいるのかわからない。お金に当てはめると、不安を感じるのは先行きがわからない、どうなるかわからないから。

この不安から解放されるには、先の予定や現状を把握することです。今どのくらいあるから、こここまでは使ってもいいんだな、と見える化することで、不安ではなくなるのです。

タイプ2:お金を貯めこんで使えないタイプ

対処法
貯蓄口座を持ちましょう

このタイプの人は、お金を使う金銭的余裕があるのに、貯めこんで使えない人です。

例えば、エアコンの修理をしなければいけないのにしない、とか、
人間ドックに行かない、タイヤのチェックやオイル交換を渋る人、などです。

このタイプの人は、貯蓄口座に安心できるだけの貯蓄をしましょう。

たくわえがあるということがわかれば、こういった必要なもへの支出に躊躇することもなくなるでしょう。

このタイプの人も、お金の見える化で不安が解決するでしょう。

タイプ3:楽観的で自信過剰なタイプの人

対処法
強制貯蓄しましょう。

お金に対して楽観的すぎるタイプです。このタイプに見られる特徴としては、将来もっと稼ぎがよくなる予定なので、今は節約をせずにお金を使ってしまおうというタイプです。クレジットカードで支払いの先送りをしているので、今ではなく将来が苦しくなります。

私も昔そうでしたが、クレジットカードで買い物をし、来月は来月で収入が入ってくるからと金銭管理をせずにいると、財政的に破綻しますし、お金をもっと稼いでから貯金しようと、貯蓄を後回しにしてしまうのです。

こういうタイプは、十分貯蓄をする余力はあるはずですので、強制的に貯蓄にまわしましょう。銀行の自動積立などを使用して、給料日に貯蓄してしまえばいいのです。

Memo

お金をもっと稼げば月々余裕が出るはず、というのはいつになる見通しでしょう?

私の経験では、お金は入ってきただけ出て行ってしまいます。

こういう人は、先に貯金をしてしまい、この予算内で暮らす、というクセをつけないと、いつまでたっても貯金はできません。

タイプ4 お金を使うことに罪悪感を感じてしまう人

対処法
スマホに銀行アプリをインストールして、口座の残高を頻繁にチェックしましょう。

タイプ2のお金を使えない人とは違って、お金を使う決断はできるのですが、お金を使ってしまったことに対して罪悪感を感じてしまう人です。お金を使ってはいけない環境だったか、特に母親という立場の人が家族のためではなく自分のためにお金を使うことにためらいを感じるような場合がそうです。

もしも、お金を使った後に後悔するようなことが多い場合は、口座の残高をチェックして、そんなに使っていない事実を確認すると、安心できるでしょう。

もちろん、記帳してお金を何に使ったかをくまなくチェックすることもできますが、それよりも、残高を把握して、使ってもいい額のお金を気持ちよく使えるようにするとよいでしょう。

Memo

このタイプの人は、お金を使うのに罪悪感があるので、必要最低限しか買わない生活をしている、つもりになっています。しかし、ちょこちょこした出費が多いので、常に欠乏感があり、けちけちしないといけないという感情になっています。むしろ、予算を設けてその範囲内で高価なものでも満足のいく買い物をするように心がけることで、

欠乏感から解放されるかもしれませんよ。

タイプ5 広告に弱いタイプ

対処法
SNSを断捨離

インスタグラムのような、魅力的な情報がとめどなく流れてくるSNSに長時間没頭してしまう人は、他人の投稿をうらやんだり、同じ商品を検索して、さらにもっと多くの素敵な商品が載っているショッピングサイトにたどりつき、スクロールしながら「今すぐ購入」ボタンをつい押してしまうのです。

こういったつい押してしまうのが重なった結果、借金をしてしまう女性もいます。

私もそうなのですが、インターネットショッピングは本当に簡単ですよね。

しかし、実際に買い物に行ってその商品が棚に置いてあったら、それをレジに持っていき、お財布を開けて買いますか?イメージしてみましょう。探し回り疲れて、その商品までたどり着かないことが多いでしょう。

ネットで検索しなければ買わないようなものはたくさんあります。

自分自身のために、スマホから離れる時間を作りましょう。

自分ではない人になりたい、という願望がないほうが、ずっと幸せに過ごすことができます。

タイプ6:雰囲気にのまれやすいタイプ

対処法
クレジットカードを持ち歩かない

お金を使う動機には大きく分けて二つありますね。

必要なものを買うためということと、(モノ消費)

感情を味わいたい、つまり、楽しいことにお金を使いたい、(コト消費)

雰囲気にのまれやすいタイプの人は、必要だから、というより、その場で最高の気分を味わいたいがための、コト消費にたくさんお金を費やしてしまう人だといえます。カード会社の宣伝文句、プライスレスです。私もこれにさんざん振り回されました。

応援しているサッカーチームの勝利を祝ってお酒を飲んだり、

まだ靴はあるけれど、ただ新しい靴をはきたいがために新しい靴を買ったり

または、プラスの感情だけでなく、マイナスの感情にも利用します。

何か嫌なことがあったから、お酒や高いスイーツなどで憂さ晴らしをする、(私はいったことがありませんが、ホストクラブでお金を使う人もいますね)などもあります。

これらは合理的なニーズではなく、浪費することでストレス発散しようとする人の購買パターンです。

こういった感情的な浪費が起きる場所や時間、シチュエーションになりそうなときには、

クレジットカードを自宅に置いておけば浪費が防げます。

どんな時にクレジットカードでポンと買ってしまいますか?残業の後ですか?であれば、会社に行くときはクレジットカードはもっていかないなど、物理的に浪費を不可能にしてしまいましょう。

人生の不安や、悪い気分を、クレジットカードで浪費することで解消しようとするのではなく、

そういった難局を乗り切る別の方法を見つけるようにしましょう。

さいごに

ご自身のタイプは見つかりましたか?

ほとんど当てはまる、身に覚えのある人もいらっしゃるでしょう。

一つ共通して言えるのは、

「預金残高」(現状把握)と、「将来の見通し」(予算)をわかっていて

その範囲内で暮らそうとすることが

お金のストレスから解放される近道になります。

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