家計相談受付中

iDeCo 金融機関どう選ぶ?

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの常磐麗奈です。

iDecoの金融機関は変えられないので慎重に検討すべしと言われたのですが、どうやって選んだら良いでしょう?

目次

金融機関を選ぶ時のポイント3つ

  • 手数料
  • 使いやすさ
  • 商品

手数料

iDeCoにかかる手数料は、「国民年金基金」「事務委託先金融機関」「運営管理機関」の3社に支払います。

  • 国民年金基金連合会 加入時2829円、開始後105円/月
  • 事務委託先金融機関 66円/月
  • 運営管理機関 0円〜7
  • 00円など、金融機関によって様々

iDeCoに新規加入、または企業年金などから移管した場合、国民年金基金連合会に対して初回2829円がかかります。開始してからは、月105円が収納手数料としてひかれます。

事務委託先金融機関は、iDeCoの資産を預かる機関で、信託銀行などにあたります。一律月々66円の手数料がひかれます。

口座開設した金融機関を、運営管理機関といい、こちらに対しては、口座管理料がかかります。無料から700円程度まで、金融機関によって様々です。

最低でも、開始時に2829円、毎月の拠出時に、171円がかかります。

保有する投資信託の信託報酬がファンドの資産から引かれます。(基準価額は引かれた後の価額)

使いやすさ

今までも、ネット証券で投資信託の売買をしていたという人であればネット証券が良いでしょう。

しかし、まだオンラインに慣れていない人であれば、対面で丁寧に教えてくれるところや、コールセンターが使いやすいところが良いでしょう。

コールセンターに一向につながらない、というのは困りますよね。最近はチャットサポートが多くなってきていますので、待ち時間も短縮しているようです。

また、商品選びがしやすい、初心者にわかりやすい、というのもポイントです。

商品

商品ラインナップは開設前にチェックすると良いでしょう。

  • 元本確保型である、定期預金、保険の取り扱いがあるか。(保険は特に取り扱いがないところもあります。)
  • 投資信託でも買おうと思っている投資信託の取り扱いがあるか、は大事な確認事項です。
  • 商品が多すぎて選べない、ということはないか
  • 信託報酬はどうか。コスト競争力のあるインデックスファンドでは、0.1%未満まで下がっています。そのような中、インデックスファンドでも0.8%近辺の品揃えというのは考え直した方が良いでしょう。
  • 商品名が分かりづらくないか

まとめ

金融機関の選び方は、手数料、使いやすさ、商品で見比べてみると良いでしょう。

人気のある証券会社は、いつもサービス改善に努めているように見えます。運営管理機関は移管ができないと考えて良いので、慎重に選びましょう。

ネットで「iDeco 」「比較」などで検索すれば、比較サイトも出てきます。中立なサイトを選んで、比較検討してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる