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株価はどこまで下がる?

こんにちは!ファイナンシャルプランナーの常磐麗奈です。

新型コロナウィルスの感染が広がっていますが、お変わりないですか?

世界中の株式市場は暴落し、その後も不安定な動きを続けています。(現在2020年3月21日現在)

この株価下落、いつまで、どのくらい続くのでしょう。

その答えは、神のみぞ知る。私たちにできるのは、過去のデータをあれこれ見比べて、

自分の予測を立ててみることくらいです。

今回は、私なりに気になるデータを見比べてみました。

目次

①日本株の上昇はいつから始まったか

まずは毎日ニュースで流れる日経平均株価。

2013年1月に10000円を超えて上昇基調になりました。

東証株価指数TOPIXも、2013年1月から上昇に転じています。

②2013年1月に日本株の上昇が始まったきっかけとは

米国を中心に、世界的に株価が上昇していたこともありますが、日本固有の上昇要因としては、以下二つがあげられるでしょう。

「2012年から訪日外国人観光客増加」

「2013年9月、東京オリンピック決定」

*JNTO(日本政府観光局)のデータを基に作成

上記グラフのとおり、2019年の訪日外国人観光客数は2011年までのおよそ6倍にまで増えました。

新型コロナウィルスの感染拡大を原因として、観光客が激減すること、東京オリンピックが延期または中止になる懸念から、景気が悪化するのではないか、という理由から、株式市場が大きく値下がりしたと思います。

③株価はどこまで下がるのか

さて、では株価はいったいどこまで下がるのでしょう?

月々積立投資をしつつ、スポットで買い増ししたいなどの場合、いつがそのタイミングなのでしょうか?

投資タイミングを計るのは、本当に難しいです。これという正解がないことなので、自分なりの目安(自分の信じる媒体の記事などで言っていることでもいいです)を持っておくのはよいでしょう。

上記のグラフを参照すると、訪日観光客が増加する前の水準に戻るとすると、日経平均10000円、TOPIX750程度となります。

こんなに落ちるかはわかりませんが、ないとも限りません。

というのも、上記の①外国人観光客の減少、②オリンピック延長の影響と、株価下落の理由は、日本の場合のみに当てはまる理由です。

世界では感染拡大がもっと深刻な状況になり、株ももっと下落する可能性もあります。そうすると、日本の株は外国の株式市場に連動してさらに下落する可能性もあります。

グローバル経済が始まって以来初めて人の流れが止まっていることで、この影響がどの程度のものになるか、はかり知れませんよね。

実際そこまで株価が下落するかはわかりませんが、まだ油断できない状況だと思っていてよいでしょう。

④スポットで買い入れするときもやはり分散

ここが買い時かな?と思っても、まださらに下がるかもしれない。

いつが底かはわからないものです。

マーケットに張り付いてみているわけにもいかないので、ETFをスポットで購入するときも、いくつか指値を入れてるとよいでしょう。

指値を入れすぎて、買いすぎには気を付けてくださいね。

経済状況も余談を許さない状態です。

以上が参考になれば幸いです。

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